英国どうでしょうです。
第16回目
オックスフォード後編です。
【中庭】
クライストチャーチの中庭です。
ハリーたちがクィディッチをやっていそうな場所ですよね!
【日時計】
なんと、日時計もありました。
昔はここで天文の授業とかしてたんですかね・・・浪漫が広がります。
こんなかんじでクライストチャーチを堪能しました。
ちなみに、今でも学校として使っているらしく、ここで学ぶ学生さんらしき人たちも見かけました。
こんな素敵な学び舎で毎日授業を受けられるなんてうらやましい限りです!
これはクライストチャーチ(だったと思う)の外壁にあった紋章。
こんな風にいたるところに紋章が描かれています。
日本の家紋みたいな感じなんでしょうかね。
意味がありそうです。
そしてすごくかっこいいです。
中世ヨーロッパの匂いがものすごくします。
路地も全体的にこんな感じで落ち着いていて、かっこいいです!
【ラドクリフ・カメラ】
図書館らしいです。
残念ながら、中に入ることはできませんでした。
「カメラ」という名がついているので、てっきりカメラにまつわる博物館か何かなのかなと思っていたら、「カメラ」はラテン語で「丸い天井」って意味らしいですね。
でもそこから「写真機=カメラ」ってきたものらしい。
もう日が暮れてきたので鉄道に乗ってロンドンへ戻ります!
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