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外から見えるロンドン塔のメインのような建物は「ホワイト・タワー」です。
こちらの中はお城そのままを残しつつ、フロアによって城、動物園、処刑場、造幣局の時代を再現しており、いろいろなロンドン塔の顔をみることができました。
パンフレットが無くても、各国の言語で説明されたパネルがあり、わかりやすかったです。
もちろん、日本語のパネルもありました。
こちらは江戸時代に徳川幕府からの貢物だという鎧。
昨年、日英交流400年ということで、こんなロゴもついていました。
そして日本の鎧は海外でも人気みたいです。
たくさんの人々がガラスの前をへばりついていましたw
こんなファンタジックな置物も。
武器庫だったり。
こんな不可思議な生き物の置物もありました。
(ライオン・・・?)
生き物といえば、ロンドン塔で欠かせない鳥。
烏です。
烏がロンドン塔からいなくなるとロンドンは崩壊するという伝説があるらしく、たくさんの烏を飼っています。
そのほかにも拷問具などが置いてある「ロワー・ウェイク・フィールド・タワー」。
これは鎖を手足それぞれ縛り上下に引きちぎる拷問具等、血の気も引くような恐ろしい拷問具が展示されていました。
塔内には拷問で苦しむようなうめき声が・・・あわわ!
呪われたら怖い!とビビり写真はとりませんでした・・・。
それから写真撮影禁止の「クラウン・ジュエル」。
530カラットの大きなダイヤモンドが展示してあり、ものすごくキラキラしていました。
クラウン・ジュエルが展示したる塔とはまた別の塔にはレプリカが飾ってあり、偽物と本物の違いを感じることができます。
エリザベス女王の王冠も飾ってありました。
ものすごいです。
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