さて、MOLESKINE City Notebook LONDONの中身を見ていきます。
まず、ロンドンの大まかな地図と地下鉄やDLRの路線図が付いています。
駅名のインデックスがアルファベット順に載っているので自分がどこで乗り換えれば良いのか、どの路線に乗れば良いのかがすぐに分かりますね。
そして国によって違う服のサイズや距離、速度などの早見表が付いています。
さらにMOLESKINE City Notebook LONDONの一番の特徴と言えるMAP!
28ページの地図と8ページの詳細地図が入っています。
しかし、この地図は最低限の施設名や駅名、ストリート名が入った簡素なもの。
レストランやショップの情報は入っていません。
そこでCity Fileというところに自分が行った(又は行きたい)レストランやショップの情報を記入するページがあるのでMAPに場所を記してCity Fileに詳細を記入すれば帰国後には世界で一冊のオリジナルガイドブックが完成!というもの。
楽しみですねー!
他にも付属のクリアシートが付いているのでMAPに直接書きたくない方や歩くルートを書きたい方はコチラを活用してもいいかもしれません。
しかし、クリアシートは12枚しか付いていないので、MAP全てに使うことは難しいようです。
フリーページやストリート名インデックスなどが載っており、現地でも地図として活用したりMOLESKINEとして記入できそうです。
MOLESKINE City Notebookその1
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