こんにちは。
無事、ベトナム旅行より帰ってきました。
いやー、濃い旅でした!
写真も旅行記も只今製作中です。
さて、そんなわけで新たな手帳が手元に届きました。
以前もご紹介した
「図書館戦争THE LAST MISSION × NOLTYオリジナル手帳」です。
有川浩原作の実写映画「図書館戦争」とNOLTYがコラボした特別手帳となっています。
さっそく、開封の儀を!
まずは手帳カバーから。
表紙には図書隊のシンボルマークがエンボス加工されてあり、シックでクールです。
このシンボルマークは「本」と「カミツレ(カモミール)」がモチーフとなっていまして、この由来なんかも図書館戦争の深い話になってくるんですよね!
裏には「図書館戦争」の文字が。
まったく目立たないのでビジネスにも使えそうです。
そして気になる中身は「NOLTY ポケットカジュアル1」。
サイズは153×90です。
普通のNOLTYポケットカジュアル1を使ったことがないのですが、たぶん内容同じだと思われます。
しかし、図書館戦争×NOLTYはカバーだけじゃない!
なんと別冊が付くのです!
「図書館の自由に関する宣言」からはじまり、
「実写映画版図書館戦争用語集」、「階級章」に「武蔵野第一図書館見取図」、「フリーページ」そして一番のメイン、
有川浩先生書き下ろしの手帳をテーマにした堂上×笠原のミニ小説がついて、合計14ページ!!
書き下ろしミニ小説にあっては「手帳」だけでなく同じく最近実写映画化となった「レインツリーの国」も入ってきていて、有川浩ファンにはたまりません!
こちらの冊子はNOLTYと離すことができるので大事に保管したいと思います。
うへへ。
さて、「NOLTYポケットカジュアル1」の中身ですが、2016年、2017年、2018年の「三年分カレンダー」、2016年の「Yearly Plan」、「マンスリー」、「週間+メモ」、「フリーページ」、「切り離し可能なメモ紙」、世界時差表、国際電話一覧表などの「国際情報」、主要都市の「地下鉄路線図」、「年齢早見表」が入っております。
実は会社で毎年いただく手帳と内容が似ているので何ともフクザツな気持ちです(笑)
このNOLTY手帳は図書又は本に関することを書いていけたらいいなと思います。
簡単な読書記録や新刊発売日情報とか。
また使い始めたら記事にしたいですね。
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